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SDガンダム外伝2 円卓の騎士 機種:SFC 作曲者:上村みゆき 開発元:トーセ 発売元:ユタカ 発売年:1992 概要 騎士ガンダムの円卓の騎士編をRPG化したもの。 開発は前作に該当する『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産』と同じくトーセ。 ちなみにファミコンでも同じく円卓の騎士編をRPG化した『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団』をバンダイが発売している。 最大13人のパーティを組むことができるのが特徴。 音楽はタイトルやフィールドやラストバトルの曲が人気。 ゲーム発売に合わせ非売品サントラ「銀の円盤」のプレゼントキャンペーンが行われた。 収録曲 曲名 補足 順位 プレリュード オープニングデモBGM 円卓の騎士 タイトルBGM ロードBGM 町・村BGM 睡眠BGM 緊迫イベントなど メインテーマ フィールドBGM フィールド121位 魔宮の門 森・山BGM 猛将ヴァトラス ヴァトラスとのイベント 通常戦闘BGM 戦闘勝利BGM 戦闘敗北BGM 戦慄の調べ 城・塔BGM ロイヤルガード ボス戦BGM ガンマガンダムとのイベント 王城 ブリティス城BGM F91とのイベント 降臨 キングガンダムとのイベント 邪獣王! ギガサラマンダー戦BGM SFC272位ラストバトル233位第2回ラストバトル257位RPGバトル401位 再興の証し… エンディングBGM サウンドトラック SDガンダム外伝2 円卓の騎士 Special Music
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ゲーム概要(wikipedia) SDガンダム_GGENERATION#SDガンダム_GGENERATION-F.I.F SDガンダム G GENERATION-F IF SDガンダムGGENERATION‐F.I.Fパーフェクトガイド+MS名鑑
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SDガンダムMSバトル 【サイト名】キャラゲーEX 【課金体系】従量210円 【容量】230KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 2.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 04/04/29 【使用機種】A5502K 【評価・点数】2点 ガンダムやらザクやらを操って戦うゲーム 最初のうちは決定キー連打していれば勝てるw 後半の敵は攻撃力が上がるのかな?少し手ごわくなる あと必殺技ゲージみたいなのがあるけどなかなかゲージが溜まらない… SDガンダムに愛着があるなら210円は高い買い物じゃないと思われ 漏れはちょっと損した気分だけど… 2005/10/02(日) 【使用機種】 G’z one 【評価・点数】★★★★★ ガンダム好きには堪らない キャンペーンを何度も終わらすと敵が強くなり カスタマイズでやり込める。必殺技やサブもあって本格的です! サイト別/か行/キャラゲーEX
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今日 - 合計 - SDガンダム GNEXTの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時59分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 タイトル SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-SDJ ジャンル シミュレーション 発売元 バンダイ 発売日 1990-3-24 価格 3500円(税込) SD戦国伝 関連 Console Game SFC 新SD戦国伝 大将軍列伝 PS 新SD戦国伝 機動武者大戦 Handheld Game GB SDガンダム SD戦国伝 国盗り物語 SDガンダム SD戦国伝 2 天下統一編 SDガンダム SD戦国伝 3 新SD戦国伝 地上最強編 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 機種:GB 作曲者:J Saito 開発元:ピー・ソフトハウス 発売元:バンダイ 発売年:1994年 概要 騎士ガンダムシリーズの第五作である「新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語」を原作したゲーム。 このエピソードをゲーム化した作品はおそらくこれのみ。ストーリーは後半に入るとオリジナルの展開になる。 ゼルダや聖剣伝説のようなトップビュー画面によるアクションRPGで、ゲーム自体の完成度は高い。 音楽の質も良い。アレンジサントラもあるが懸賞品のため手に入れるのはかなり難しいだろう。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング J Saito オープニングデモ 戦いのフィールド フィールド 神殿 神殿系ダンジョン 洞窟 洞窟系ダンジョン 危機 船上にて 機兵バトル 機兵ボス戦 ルナツー地方 フィールド(ルナツー地方) 町の風景 町・村 カードダス交換屋 サントラ未収録 ドラグーン召還! ドラグーン召喚デモ ボス戦 通常ボス戦 部屋で 部屋内 聖騎士選抜大会 サントラ未収録 無敵の死者 最後の神殿 ラストダンジョン スペリオルドラゴン スペクトラドラゴンのイベント 闇の機兵 ラスボス戦 エンディング スタッフロール サウンドトラック 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 スペシャルCD アレンジサントラ。非売品。
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SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ 機種:GB 作曲者:和久田貴浩 開発元:ヒューマン 発売元:バンダイ 発売年:1990年 概要 『SDガンダム外伝 ジークジオン編』を題材にしたRPG。プレイの自由度の高さとシュールなテキストが魅力。 音楽はヒューマンの和久田貴浩氏が作曲。全体的にキーの高い曲が多い。 三味線を意識したかのような通常戦闘の曲は物凄く耳に残る。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 補足 順位 タイトル タイトルBGM 町・村 町・村BGM ラクロア城 ラクロア城BGM フィールド フィールドBGM 通常戦闘 通常戦闘BGM ダンジョン ダンジョンBGM ボス戦 ボス戦BGM 全滅 戦闘全滅時BGM ララァの死 ララァ撃破後BGM ラストダンジョン サタンガンダム城BGM エンディング エンディング~スタッフロールBGM
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SDガンダム スカッドハンマーズの攻略 SDガンダム スカッドハンマーズの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wiki オススメの攻略サイト等があれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 戻る
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SDガンダム GNEXT 【えすでぃーがんだむ じーねくすと】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 開発元 日本アートメディアヴァンガード 発売日 1995年12月22日 定価 8,980円(税込) プレイ人数 1~4人 判定 クソゲー ポイント バカすぎるCPUこいつら…動かないぞ!戦艦差別ここに極まれり対人戦ならわりと楽しめる SDガンダムシリーズ 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 その他 概要 ガシャポン戦士シリーズの流れを受け継いだシミュレーションシリーズ第3弾。『新機動戦記ガンダムW』までの機体を導入している。 ユニット大量追加、さらに広大、多様になったマップ、シナリオモード導入、最大4勢力に分かれての戦闘が可能など、順当な進化を遂げた。 しかしながら、致命的な問題点が足を引っ張り、シリーズの中での評価は低い。 特徴 これまでのシリーズと同じく、機体を生産し、進軍させていき、戦闘を行いながら敵本拠地の占領を目指す。 機体にはレベルが設定されており、「1・2・3・ACE」が存在する。一部の機体はACEになった際に基地へ格納すると変化する。 シナリオモード追加。 ガンダムシリーズの一部のシーンを元に初期ユニットが配置されており、規定ターン以内にクリアを目指す。 このモードに限り生産は行えないので、手持ちユニットを活用して攻略する必要がある。 プレイヤー・CPU合わせて最大4名まての戦闘が可能になった。 それに伴いマップも広くなっている。 登場勢力も多様化。『X』では4つ・『GX』では5つだったが、本作では12勢力(データ追加で更に+1)となっている。 問題点 非常に低レベルなCPU。本作の欠点の多くはここに集約されている。一言で言えば「頭が非常にお粗末」。 初期配置からほとんど動かない。動いても勢力を猿団子のごとく球状に密集する作業をひたすら繰り返す。 前作と違い、コロニーレーザーに狙われてもまったく動かない(ボス含む)。 戦艦は艦載機の出し入れを繰り返すという無意味な行動にひたすら終始する。 さらに艦載機を搭載しつつ特攻をかけるという自殺行為まで頻繁にやらかす(中身は行動済なので次ターンまで再出撃不能)。 廃コロニー、小惑星などのオブジェクトを一切動かさない。 これにより破綻する逆シャアシナリオと0083シナリオetc。折角のアクシズ落とし・コロニー落としが…。 本作は一定の資金を投入することでTEC(技術)レベルを上げることができる。しかし、COMは自らの手でレベルを上げることを一切しないため、初期設定時のレベルより上がることがなく、長期戦になればなるほどプレイヤーが有利になってしまう。 高額ユニット(主に戦艦)をひたすら生産し続け、常に金欠になる。 同盟を組んでも即座に裏切る。 宇宙(または地上)の生産拠点で、移動適性が無く出撃不可能なユニットを作って拠点の生産枠を潰す。 一応戦術の一つとして存在する手法ではあるが、CPUは無造作にやらかすので困りもの。 『GX』はおろか浪費癖のある『X』でも流石に適正の無い機体は(生産可能でも)生産しない。 戦闘でも「拘束系の武器に自ら突っ込む」「脱出してもまた突っ込む」「敵を救出する」など滅茶苦茶。 厳しすぎるユニット制限(MS/MA 60、戦艦 20、計80)。マップは広大なのに動けるユニットは少ない。 生産系統 存在意義の分からない「MS生産リストのパスワード」と無意味に細分化しすぎな生産レベル。 特定のパスワードを入力すれば裏技が実行できるというのが唯一の使い道なのだが、その裏技の存在は攻略本を含めても、仄めかされてすらいない。 サテラビューからデータを受信しないと、ウイングガンダム以外の『ガンダムW』のMSは一切ゲーム中には登場しない。 一応、サテラビューがなくても追加データを使用できる「専用ロムパック&マップコレクション」も発売されている。 何故か艦載数が2機に減ったサラミス。運用しづらい以前に設定無視。 戦艦が弱すぎる。レベルを最大にまで上げた高価格ユニットでもなければ1回の戦闘にも耐えられないことが多い。 この方がリアルでいいという擁護意見もあるが、戦艦の9割が1回の戦闘すら切り抜けられないようなリアルがあってたまるか。 そもそもゲームに支障をきたすようなリアリティは必要ない。 キャンペーンモードではMSの数はおろか性能差も大きいため、敵の高性能機は「戦艦に戻ったところを落とす」という戦い方が基本となる。 いらなすぎる3D戦闘&主観戦闘。これが戦艦虐殺ゲーに拍車をかける。 前作でも割と微妙だった対艦戦だが、本作はさらに劣化している。何故かと言うと戦艦側の弾幕数が減ったからである。前作はわりと弾幕が多めで、下手するとこちらがやられることも多かった。 セーブデータは1つのみしか保存できない。前作では2つあったのに。 賛否両論点 前作まで豊富だった戦闘曲は削られまくって地上、月面、宇宙のたったの3曲。 その代わりか、フェーズテーマが前作までの5曲からチーム分の13曲まで大幅に増加した。 しかも良曲が非常に多い。というか基本的にこれだけは外れ、というものはない。編成画面のBGMやタイトルなども結構ワクワクは出来る。 評価点 豊富な機体数 一応『新機動戦記ガンダムW』までを網羅しているため、機体数が非常に豊富である。 『ガンダムW』は開発時期的に盛り込めなかったのか、先の通りデフォルトではウイングガンダムのみである。しかし、後に追加データでそれ以外の機体も追加された。『Gガンダム』は一応主役の5機体とマスターガンダムなど、それなりに機体は揃っている。 後にこのデータが入ったメモリーパックが別売されている。そしてSガンダムなど一部のMSが差し替えられている。 ただしこのメモリーパック、とりたてて人気があるわけでもないソフトの追加アイテムであるせいか、出回りが良くなかったのが悔やまれる。 サテラビューではゲーム雑誌の企画と連動したオリジナルMSも追加された(*1)が、『ファミ通』からは当時の編集長である浜村通信(浜村弘一)氏が「浜村通信」というそのまんまの名前で参戦(参照)。 『ファミマガ』のオリジナルMS(*2)は読者公募作だったというのに『ファミ通』は…。 因みに本作のガンダムエピオンは変形できない。 対人戦ならそれなりに盛り上がる。 対人戦における主な問題点は先の戦艦に関する問題点くらいであり、それを除けば戦略性を構築することは普通に出来る。 そもそもこれまでの作品でも戦艦を前に出すものではないので、対人においてはそもそもあまり変わらない。 機体制限など厳しい要素もあるが、そもそも対人戦をやる場合は短期決戦でないと時間がかかりすぎるため、よほど長期を見据えて広大なマップを選ぶなどしない限りは困らない。 ちなみに生産できるユニットは加入国家によって異なる。あるいはテクニカルレベルをあげて生産機体を変更するかのどちらか。 また、対人戦では前作における指揮官ユニットを、任意で選ぶことが出来る。指揮官ユニットは最初からレベルACEである。 グラフィックがかなり綺麗になった。 機体のグラフィックのディテールも上達している。『X』からの継続参戦の機体は若干モデルを使いまわしているのか古臭さがあるが、新規追加機体はわりとディテールが細かい。 総評 様々な要素が追加されたりと基本的にはかなり進化しているし、そこは評価できる。 しかし、粗が多く、しかもそのことごとくがプレイヤーのストレスに繋がる。何よりもポンコツすぎるCPUはフォローのしようがなく「これさえ無ければ」と惜しむ声が多い。CPUの劣悪さが全てを台無しにしたといっても過言ではない。 対人戦ならそこそこ遊べるという評価もある。実際のところ、不便な部分から目を逸らす事が求められるが、その点は前作も変わらないため、プレイヤー同士であれば十分楽しめる。 ただシリーズを通してそうなのだが、プレイヤー同士で行う場合はステージを絞らないと時間がかかってしまうため厳しい。 その他 こんな出来だった為、前作『GX』がシリーズ最高傑作と呼ばれる。 後にさらに要素を追加した続編『SDガンダム G-CENTURY』がPSで発売されたが、その出来は本作の上を行く出来の悪さだった。 グレーな話題になるが、本作の出来に納得できなかった者たちによって一時期ネット上で改造計画がいくつか立ち上がり、実際に改造データが出回っていたこともあった。 現在も思考ルーチンやグラフィックの改善という形で継続されている(2018年12月現在)
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*9の指定したシナリオを*0がレビューしてみるスレより SDガンダムについての予備知識なしだったので、原作部分とオリジナル部分の区別がつかない。 間違ってたら誰かフォローよろ。 前半はたんたんと丁寧に、中盤で風呂敷を広げ、現在畳む部分に突入中。 もうすぐ完結らしいです。 ストーリー> 作風はスーファミ時代のRPG。 GSCMIDIの効果もあってか、なんともいいがたい懐かしさでにやにやしっ放しでした。 前半部分があまりにさくさくと進むのでどうなることかと思いきや……。 中盤になり魔王一家に焦点が移りだしてからの燃えっぷりが半端じゃなく、更新部分まで一気に進めてしまった。 登場人物もストーリーにあわせ、無理のない登場人数でキャラ立ちも良し。 台詞回しもほぼ完璧と欠点が見あたらねー。 戦闘> こちら側に戦術を選択させる戦闘って、意識しないと作れないんだよね。 ほっておくと途中で逃げるメタルアッザムとか、勝てなくても違う手を使えば進めるとか、相当こだわっている。 特にタイマンバトルが結構あるんだけど、ターンによって武装が変わったり、技能が変更したりして飽きさせない。 こういう拘りっていいよね、行き過ぎると自分の首を絞めることになるけど。 演出> こちらもこっている。 画像使った一騎打ちに分身殺法。 巨人復活、砂漠分断魔王のっとりバーサク化。 三人目の騎士に流星のごとく燃え尽きた騎士…BGMと併せるとこう、なんだ? 目から鱗とか水分がポロポロと出てくるわけで。 ビグザム戦の追加攻撃演出やゼオンマンサ戦は、参考にさせていただきます。 まとめ> いやいや面白かった。 騎士サザビーしつこすぎてうざいとか、プレイ中は結構不満もあったのですが、終わってから見直してみるとほぼ欠点の見当たらない良作でした。 SRC初心者にも勧められる出来だと思います。 とりあえず未プレイ者はやってみることを勧めます。 その名の通り騎士ガンダムの、ラクロア編をベースにしたストーリー。 基本は騎士ガンダムがサタンガンダムを倒しにいく話。 オリジナルストーリーとか原作再現してないとか言ってるが、 そもそも騎士ガンダムの原作っつったってカードダスか漫画かOVAか色々あるし、 それの再現をしてないってだけだろう。 コアなファンにはオープニングからニヤニヤする会話あり、 騎士ガンダムを含む仲間達はマンガばりに楽しい掛け合いをし、 ストーリーは過不足なく進んでいく。 原作再現ではないから見飽きたシナリオ展開ではなく、 原作があるからこそのちょっとした驚きとニクイ演出、潤沢な会話に溢れている。 つまり、数あるSDガンダム外伝騎士ガンダム物語ってゲームのSRC版で、 名前にふさわしい原作付きゲーム。 騎士ガンダムのラクロア編がお好きであれば、是非一度プレイをしてみて欲しい。 おや、SDガンも指定されてる? さっきやったばかりなので最新話だけレビューしてみる 1話からは流石にやる必要なさそうだし そんなわけでレビュー 更新期間が大分空いたせいなのか 何時の間にか主人公がガンキャノンになってる 騎士ガンダムが出てきませんが何処へ行きましたか? 本編は、なんというか感動系の話らしい ありがちな、お涙頂戴・・・のはずなんだが 密かにジーンと来たのはきっと俺だけでいい こういうのをストレートにやられるのは悪くないのかも ちゃっかり拳に魂属性宿ってる所とか ガンキャノン主人公にすりゃいーじゃんとか思わせるような内容でした 感想スレより SDガンダム外伝SRC最新話 スーパー系のキャラだと、一対一のバランスが取り易そうだなぁ、と。 物語面では、敵ネームドも減ってきて、あと3~4話で完結っぽい。 やはり山場は盛り上がって良いね。 SDガンダム外伝SRC 22話 サザビー萌え回。 これまでの積み重ねが効きまくりで、良い感じに燃えた。 なんだかんだで、このシナリオ一番の功労者はこいつだよなぁ。 コミック版で、隠れて機雷投げてたのが嘘のようだ。 SDガンダム外伝SRC 23~24話プロローグ うむ、原作知ってれば、おおよそ予定調和な回。 決戦ムード最高潮。 次回で完結か。 クオリティ考えると結構驚異的に早いなあ。 SDガンダム外伝SRC第24話 ジークジオン様、お茶目すぎる素敵だ。 なんか最終目的が人類補完計画みたいになっているけど、どう収拾するのやら。 まだアレックス隊長の伏線もあるし。 それよりもゲルギャンはどうなるの? SDガンダム外伝SRC第24話 ジークジオン様の台詞回しにパッショーネボスの面影を見た。萌え。 ラストだと思って幸運使わなかったが、まだ先があったのね。 改造度、セイラさんだけ4で止まっちまったい。 SDガンダム外伝SR第25話 ブログで公開されてたので落として早速プレイ。 あいつ生きてたんだ、すぐ退場だったがw 武者な人の登場には驚いたがSDワールドを知っておくと納得。 とりあえずハマーンとヤザンとドガ助には最優秀脇役賞を送りたい。 SDガンダム外伝SRC 最終話まで ラスボス戦はアークインパルス系のイベント戦闘か。 ゲーム的には少々物足りない気もするが、気合の入りまくった演出で帳消しな感じ。 素晴らしいラストバトルでした。 どんどんキャラが壊れていく闇の皇帝様もこれはこれで。 あと、マブーゼのHPをカードダスに合わせてある辺り、心にくいと思った。 SDガンダム外伝SRCエンディング あえてネタバレは伏せておくが、安易なハッピーエンドじゃなくよかった。 とにかく完結おめでとう